公開日: 2023/05/17
中京圏の高速道路間の移動が特徴の東海環状道ですが、東海環状道沿道にもすばらしいスポットがあり、スポット巡りに東海環状道を利用するというのも有効です。
豊田JCT〜土岐JCTでは、「鞍ヶ池PA」が鞍ヶ池公園と併設されているハイウェイオアシスとなっています。鞍ヶ池公園には、動物園や植物園が設置されており、ゆったりとした時間を過ごせます。
買い物好きの方なら、「土岐南多治見IC」からすぐの「土岐プレミアム・アウトレット」がおすすめです。三重県桑名市の「三井アウトレットパークジャズドリーム長島」と合わせて、中京圏の人気アウトレットになっています。
東海北陸道との接続ポイントである「美濃関JCT」の所在地である岐阜県関市は、刃物の街として有名で世界三大刃物産地に数えられます。市内には、包丁などの調理道具やはさみ、つめきりやカミソリなどの日用雑貨、刀や槍、剣などの武器などさまざまな刃物が生産されています。
名神との接続ポイントである「養老JCT」の所在地である岐阜県養老町は、有名スポットである「養老の滝」がある他、精肉業がさかんで岐阜県のブランド牛である飛騨牛を扱った精肉店が多く建ち並んでいます。
東海環状道沿道は、地域によりいろいろな顔があり、そんな魅力に私もすっかりハマってしまいまして、何回も東海環状道を利用して沿道スポットを訪れています。
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東海環状道の道路形状ですが、起点の豊田東JCT〜土岐JCTは交通量が多めなため、片側2車線でさらに大型貨物などをのぞく車両は、制限速度が時速100kmに設定されています。
ただし、豊田東JCT〜土岐JCTは基本的に山岳地帯を通り、トンネルも多いことから状況にあわせた速度の上げ下げを心がけて運転することが大切です。
土岐JCTより北西部は片側1車線通行の制限速度時速70kmに減少します。この区間は暫定2車線区間で、将来的には片側2車線通行になる予定ですが、まだ具体的な運用開始時期は決まっていないようです。
中京圏の高速道路は片側2車線以上のところが多く、片側1車線通行に慣れていない方などは、前車との車間距離や車のふらつきにより一層気をつけて運転することを心がけていただければと思います。