公開日: 2023/04/22
道の駅のある垂水市は鹿児島県の中部、大隅半島の北西部に位置。垂水市には2カ所の道の駅があり、どちらも眺望の良い道の駅なのですが、今回、絶景スポットとしてオススメするのが「たるみず」です。
道の駅は国道220号沿い、錦江湾に面した場所にあります。この道の駅からのロケーションが抜群で、錦江湾に浮かぶ雄大な桜島を眺めることができます。桜島といえば、今なお火山活動が活発な活火山で、道の駅からは昭和火口を望めます。
この道の駅の最大の特徴は、天然温泉掛け流しの無料の足湯があって、目の前に雄大な桜島を眺めながら足湯に浸かることができること。さらに足湯の長さは60mと日本最大級の大きさです。桜島を眺めながらゆっくりと足湯に浸かって、ドライブの疲れをリフレッシュできます。運が良ければイルカの群れを見られることも! 足湯は正午~17時まで利用できます。
道の駅には日帰り天然温泉の温泉施設も併設。露天風呂や内湯からは桜島や錦江湾を望むことができる景観抜群の温泉となっています。泉質はナトリウム塩化物で、保湿効果が高く、湯上がりにはお肌しっとりです。
垂水市のもう1カ所の道の駅「たるみずはまびら」からは、錦江湾と桜島、開聞岳を望むことができます。錦江湾は夕日の絶好スポットでもあり、展望デッキからは薩摩半島に沈む夕日を眺めることができます。2カ所の道の駅を巡って、それぞれ違う絶景を楽しんでみてはいかがでしょうか。
・施設情報ページ:https://www.mobilitystory.com/michinoeki/detail/kagoshima/post_1166/
・公式HP:https://mitinoeki-tarumizu.com/
・施設情報ページ:https://www.mobilitystory.com/michinoeki/detail/kagoshima/post_1172/>
・公式HP:https://tarumizuhamabira.jp/
・鹿児島県の道の駅一覧:https://www.mobilitystory.com/michinoeki/kagoshima/
鹿児島県奄美大島にある道の駅「奄美大島住用」。離島なので、飛行機でわざわざ行かないとたどり着けない道の駅なのですが、まるで日本とは思えない絶景に出会うことができます。
道の駅は奄美大島を縦断する国道58号沿いにあります。道の駅には「黒潮の森マングローブパーク」が隣接。自然回帰型の公園施設で、マングローブ原生林の中を流れる住用川で、カヌーを漕いでマングローブの原生林を探検する「カヌー体験」を行っています。
マングローブは、熱帯・亜熱帯の地域の河口の湿地帯や沿岸部の干潟に育ち、冠水された湿地に生える樹木の総称です。住吉町のマングローブは規模としては、沖縄県の西表島に次いで日本で2番目の大きさがあります。ここではリュウキュウアユなど貴重な動植物を見ることもできます。
マングローブ原生林の中をカヌーで進んでいくと、まるでアマゾンにいるかのような雰囲気です。潮の満ち引きで景観が変わるので、干潮時・満潮時とどちらも体験してみたいですね。カヌー体験料金は大人2000円となっています。
レストランでは奄美の郷土料理の鶏飯や奄美産マグロ丼など、奄美の食を満喫できます。ここだけの貴重な絶景に出会える道の駅は、一度訪れてみる価値ありです!
・施設情報ページ:https://www.mobilitystory.com/michinoeki/detail/kagoshima/amamioshimasumiyou/
・公式HP:https://www.mangrovepark.com/
・鹿児島県の道の駅一覧:https://www.mobilitystory.com/michinoeki/kagoshima/
道の駅「雨晴」から見る夕日
画像提供:道の駅「雨晴」
いかがでしたでしょうか。西日本にも、海、山、原生林など、絶景を見られる道の駅が盛りだくさん。今回もご紹介できたのはほんの一部で、まだまだ絶景道の駅はたくさんあります。
これからのお出かけシーズン、みなさんもお気に入りの景色を探しに、道の駅を訪れてみてはいかがでしょうか。
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